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なぜ、フィットネスと英会話を融合させるのか?

 

 English × Fitness

 

日本人が

なかなか英語を喋れるようにならない

大きな2つの理由

 

1
英会話にかける
時間がとれない
2
ステップを
踏んでない
1

まず、週に1回程度のレッスンで喋れるようになりません。
 

かといって、毎日スクールに通う程の時間はとれないのが普通です。

日常で英語をしゃべる機会がほぼない日本という国において、
どう英会話にかける時間を捻出するか、が勝負です。

そこでこのプログラムでは、


「対面指導はいっそ月1回にして、あとは宿題を管理する」


としています。

スポーツでもなんでも、「自主練」をいかにするかが大事です。

毎月1回の指導と、

SNSを活用した管理によって、

「自主練」の促しを徹底します。

英会話にかける時間がとれない
2
ステップを踏んでない

最近流行りの「オンライン英会話」などは、

安価で毎日英会話ができるため、ひたすら実践を積むのにはいいと思います。
 

しかし、確かに中上級者なら「実践、実践」で伸びるのですが、
初心者の方には「ひたすら実践」は向いていません。

サッカー初心者がいきなり試合に出るようなものです。

「何となく楽しかった」は経験できても、
試合ばかりだと成長しません。

各自の成長フェーズに合わせて、

ドリブルの練習、

シュートの練習、

パスの練習、

など細分化した訓練が必要なはずです。


しかし多くの英会話学校では、
 

「日本で生まれて

日本の環境の中だけで成長し、
日本にいながら努力で英会話を習得した」

という経験を自らが持っていない先生がほとんどなのです。


だから「ステップを踏む」という当たり前のことをしてくれる、
英会話の先生は少ないのではないでしょうか。

「自分は環境があったから

いつの間にかできるようになってた」


という先生は、「実践」の相手にはなっても、
英会話を細分化してステップを踏ませるような指導者には向いていないと思います。

生まれつきサッカーがプロレベルの先生と、
生徒と同じような環境でサッカーがプロレベルになった先生と、

どちらが生徒を伸ばすことができるでしょう。

講師の斉藤は、
「日本という環境の中だけで」もがいて英会話を習得しています。

パーソナルな指摘・細分化されたカリキュラム・ステップアップしていく仕組みづくり
に長けています。


全くの初心者の方でも安心してお問い合わせ下さい!

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